里子 [日記]
インフルエンザの予防接種をした
熱でないといいなあ
(前半簡素化)
はしご
*眼科へ
12月初めに、にスギ花粉のピークがあると
パタノールも継続
ちらし
狆の里親募集のちらし 遅ればせながら作りました。。
って 作ったのオットセイ ほんとうにありがとう
かかりつけの獣医さんの所が 道路に面してるので貼って頂く予定。
今日 獣医さんにお渡ししてきた(^^) on 26th.
今回は、ブリーダーではなく、個人宅で管理が行き届かなくなり崩壊。
ペットショップで買った 一匹の狆から3~4年?で50頭にも増えてしまったご家庭。
(又聞き← 苦手とするところの)
その後、高齢の飼い主の体調悪化により 大勢の子が里子にだされることに。
別に 高齢者がペットを飼う事を否定しているわけではありません
人間いつ病気になるか分からないし
ただ、残念なのは、いまだに 避妊手術を否定的にとらえていらっしゃる方がいること。
今、一生懸命 善意ある方々が 預かりさんや 里親探しに奔走されている中、
ちらし貼るくらいで 言う権利などないかもしれません。。
(でも、書くー!ブログだから)
犬を飼うのは、喜びをもたらしてくれますが、大変な事も多いと思います。
シニアになれば病気。
怪我 (現に週末 ペペロミア)
乳癌・心臓病・・etc 犬(猫)の病気は人間と同じになってきてます。
先代のももがお世話になったガン専門の獣医さんによれば、
人間の医学が進歩して、その恩恵で 犬の医療もすすんだ
犬専用の薬はないので、人間の学会の文献から薬や治療法を参考にしている
避妊手術(これから子犬を飼う人向け)のメリットについては、ダブル方もいらっしゃいますが
以前 コチラに☆ 書いたのでご興味があればどうぞ
・麻酔のリスクについて
現代の麻酔はかなりすすんでいるので、リスク減ってきています
ももも 13歳越えで 最後はよく手術・検査で全身麻酔してました。
まったく心配ではなかったといえば嘘になります、安心してできました。(約2年前)
ブリーダーさんや、ワンコの子供を産ませる為に 避妊を行わないのは いいと思います。
でも ペットとして飼う場合は・・
個人的見解なので 流してくださいσ(^_^;)
私は 犬は 家族ではなく、あくまでもペット であるという考え。
(普段 ママとか、甘い事書いてますが.笑)
意外ですか?
そんな私も以前は 「家族」と思ってました。。
便宜上 現在2狆を 姉妹と呼んでますがf(^^
でも いつか獣医さんに、
「仲間・・フレンドと思っている飼い主さんが多いけれど、ペットは人間の下
あくまでも人間が上。」
と言われて目が覚めた
これは 何をしてもいいという事ではなく
当然 人間が上になって 責任をもって指導をしてあげないといけないということ。
家族だからと なれ合いになったら嫌
先の飼い主さんも、きちんと『ペットを飼った』という自覚があれば、
無責任に増やす事もなかったんじゃないかな。。。
ペットだからこそ、散歩や(※) 病気になったら病院へつれていく、
飼い主としての責任がある。。
出来ないのであれば やっぱり飼う資格はないと思います。。
(だって 可愛いというだけで飼って、捨てる人多いもの・・ あきたらポイ物じゃない)
※散歩・・ チワワとか未だに散歩不要とかいってるトコあるけど、散歩いらない犬種ってない(苦笑
(シニアや病気は別)
太陽にあてないと色々病気でてきます。。 子供の頃 ミドリガメ飼ってて 無知で
室内で水槽で飼ってて、光にあてなかったら 甲羅がブヨブヨになる くる病という病気で死なせてしまいました。
かわいそうなことをした
カメでさえそうです。 ましてや犬。(命に差はないが)
何が言いたかったかというと、
ペットは=(通常)避妊する というのは常識になりつつあるということ。<昔と違って>
ここだけは人間と違う。
自然に反する という 声もききますが、 避妊をしないで 産ませない事の方が ???
だから、私は気軽にもらって下さいとは 大きな声では言えません、、^^;
飼い主の負担 責任も大きいし。。
とはいえ 今回の犬たちに全く罪はない
なので もし良心的な方で、 時間もお金も 犬にある程度かけられるよ、という方がいらっしゃったら
ぜひ はなぽんさんのブログをのぞいていただければと思います。。。
現在募集は終了しています
熱でないといいなあ
(前半簡素化)
はしご
*眼科へ
12月初めに、にスギ花粉のピークがあると
パタノールも継続
ちらし
狆の里親募集のちらし 遅ればせながら作りました。。
って 作ったのオットセイ ほんとうにありがとう
今日 獣医さんにお渡ししてきた(^^) on 26th.
今回は、ブリーダーではなく、個人宅で管理が行き届かなくなり崩壊。
ペットショップで買った 一匹の狆から3~4年?で50頭にも増えてしまったご家庭。
(又聞き← 苦手とするところの)
その後、高齢の飼い主の体調悪化により 大勢の子が里子にだされることに。
別に 高齢者がペットを飼う事を否定しているわけではありません
人間いつ病気になるか分からないし
ただ、残念なのは、いまだに 避妊手術を否定的にとらえていらっしゃる方がいること。
今、一生懸命 善意ある方々が 預かりさんや 里親探しに奔走されている中、
ちらし貼るくらいで 言う権利などないかもしれません。。
(でも、書くー!ブログだから)
犬を飼うのは、喜びをもたらしてくれますが、大変な事も多いと思います。
シニアになれば病気。
怪我 (現に週末 ペペロミア)
乳癌・心臓病・・etc 犬(猫)の病気は人間と同じになってきてます。
先代のももがお世話になったガン専門の獣医さんによれば、
人間の医学が進歩して、その恩恵で 犬の医療もすすんだ
犬専用の薬はないので、人間の学会の文献から薬や治療法を参考にしている
避妊手術(これから子犬を飼う人向け)のメリットについては、ダブル方もいらっしゃいますが
以前 コチラに☆ 書いたのでご興味があればどうぞ
・麻酔のリスクについて
現代の麻酔はかなりすすんでいるので、リスク減ってきています
ももも 13歳越えで 最後はよく手術・検査で全身麻酔してました。
まったく心配ではなかったといえば嘘になります、安心してできました。(約2年前)
ブリーダーさんや、ワンコの子供を産ませる為に 避妊を行わないのは いいと思います。
でも ペットとして飼う場合は・・
個人的見解なので 流してくださいσ(^_^;)
私は 犬は 家族ではなく、あくまでもペット であるという考え。
(普段 ママとか、甘い事書いてますが.笑)
意外ですか?
そんな私も以前は 「家族」と思ってました。。
便宜上 現在2狆を 姉妹と呼んでますがf(^^
でも いつか獣医さんに、
「仲間・・フレンドと思っている飼い主さんが多いけれど、ペットは人間の下
あくまでも人間が上。」
と言われて目が覚めた
これは 何をしてもいいという事ではなく
当然 人間が上になって 責任をもって指導をしてあげないといけないということ。
家族だからと なれ合いになったら嫌
先の飼い主さんも、きちんと『ペットを飼った』という自覚があれば、
無責任に増やす事もなかったんじゃないかな。。。
ペットだからこそ、散歩や(※) 病気になったら病院へつれていく、
飼い主としての責任がある。。
出来ないのであれば やっぱり飼う資格はないと思います。。
(だって 可愛いというだけで飼って、捨てる人多いもの・・ あきたらポイ物じゃない)
※散歩・・ チワワとか未だに散歩不要とかいってるトコあるけど、散歩いらない犬種ってない(苦笑
(シニアや病気は別)
太陽にあてないと色々病気でてきます。。 子供の頃 ミドリガメ飼ってて 無知で
室内で水槽で飼ってて、光にあてなかったら 甲羅がブヨブヨになる くる病という病気で死なせてしまいました。
かわいそうなことをした
カメでさえそうです。 ましてや犬。(命に差はないが)
何が言いたかったかというと、
ペットは=(通常)避妊する というのは常識になりつつあるということ。<昔と違って>
ここだけは人間と違う。
自然に反する という 声もききますが、 避妊をしないで 産ませない事の方が ???
だから、私は気軽にもらって下さいとは 大きな声では言えません、、^^;
飼い主の負担 責任も大きいし。。
とはいえ 今回の犬たちに全く罪はない
なので もし良心的な方で、 時間もお金も 犬にある程度かけられるよ、という方がいらっしゃったら
現在募集は終了しています